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心理カウンセラー美容師ブログ【13】~飲まない交流~

昔懐かしい
《飲みニケーション》(←死言)
会社や学校でも、
後輩をお酒の場に誘い、
アルコールを交えて、本音を語り合うという
風習がありましたね。
お酒を飲むことで、親密な会話ができ、
その人との《距離》を縮める目的があるそうです。

ある企業では、飲みニケーションを行うということを奨励している所あり、
これを行うための手当を支給しているというところあるそうです。
だが一方で、飲みニケーションの場で部下や後輩に説教をしたり、
行きたくないと思う者を強制的に参加させるということが
パワーハラスメントであると否定的な見方もあります。

企業のサロンで働いていた時、
新年会や忘年会、歓迎会など、
事あるごとに《飲み会》がありました。
飲み会の時、
アシスタントの頃は、先輩や上司のお世話係です。
・グラスは空いてないか?
・料理は全員に届いているか?
そして、酔ってきた先輩や上司の話を聞きに行く。
当然《説教》みたいなものもありました。
パワハラなんて言葉も、それほど認知されていない頃ですから。
時代ですね~。

先輩方は酔った勢いで会社の愚痴をこぼし、
アシスタントが説教を聞く。
当然アシスタントたちも楽しくお酒を飲みたいわけですから、
愚痴や説教を聞きたくはないですよね。
なぜ、お酒を飲むと愚痴が出るのでしょうか?
私はこれがずっと疑問でした。なぜなら、

私は一滴もお酒を飲めないから!

アレルギーなんです・・・。

よく人には『飲めなくて可哀そうね~。』と言われますが、
それもよくわかりません・・・。
お酒を飲まない自分を哀れんだことが無いんです・・・。

楽しい場所、楽しい雰囲気は大好きですので、
お酒の場をアルコール無しで、楽しむことはできます。
当時の飲み会では、
コーヒーで朝まで楽しんで、
ずっと半裸(全裸の時も?)でカラオケしてました(←先輩のいうことは絶対の時代)
酔った方々の《本音》や《愚痴》を聞くことも、
とても面白く、今考えると、
『この人こんなこと考えてるんだ。』
と、普段あまりご自身を語らない方でも
普段の心情を話していただけるので、
それ自体も楽しんでいたように思います(←ずるいってよく言われます)

さてさて、
お酒を飲んで、酔ってしまうと、
気持ちも良くなって、
隠している本音を言ってしまうのでしょう。
それはとてもストレス発散になるのでしょうね。
普段言えないこと、人に聞かれたくない事を
アルコールの《力》を借りて、吐露する。
会社や学校や家庭でも

言いたいことを言えない。

これは今も昔もこれからも
変わらないのでしょう。
部下は上司に言えない。(クビにされるかも)
上司は部下に言えない。(パワハラだーとか)
妻は夫に言えない・・・。
夫は妻に言えない・・・。
心の中にため込んでいるモヤモヤ。

大岡山の美容室に来て、問題が解決するのか!!?

しません。
抱えている心情の問題は解決できません。

しかし、《愚痴》はこぼせます。
《愚痴》をこぼすにも
相手が必要です。
場所が必要です。
綺麗になる為には、
髪や肌を整えるだけではダメです。
ココロのトゲも取らないと。

大岡山の美容室《居心地》が
皆さんにとって、
そんな場所であるといいなー。

看板、赤ちょうちんにしようかなー。

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