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《こんにゃく伊藤》の居心地ブログ【6】~セオリーとストーリー~

前にブログに書きました、
私が店長になってからの大失敗の話。
いろいろ振り返りながら、
少し考えてみました。
私のくそほどのプライドが原因だったのはわかるのですが、
もう少し細かく・・・。

【なぜ、部下は(年上だけど)ついて来なかったのか?】

きっと私が考え方や行動を変えなければ、
たとえ年下部下でもついて来なかっただろうと思いまして・・・。
当時、私もそれなりに《店長》としての役割を考えて、
スタッフに接してきました。

『〇〇さん、今月の売り上げ目標は○○万円です。
 そのためには、アレとコレを早急にやってください。』

『△△さん、仕上げのスピードが遅いです。
 次のお客様を念頭においてください。』

『◇◇さん、接客で大切なのは、コレとソレとアレです。』

もう最悪です。
思い出しただけで、また倒れそうです・・・。

仕事なのですから、当たり前のことを言っているように感じますが、
これではダメです。
なぜか?
スタッフはみんな

分かっているからです。

分かっていることを、小生意気な店長に言われるわけです。
そりゃ腹も立ちますよね。
私がスタッフに言っていたことはセオリー。

つまりは正論です。

なんでだよ??正論なんだからいいじゃないか??
だって仕事でしょ??
残念ながら正論には
反論の余地がなく、

コミュニケーションが生まれません。

店長の役割は
売り上げを上げること(数字)はもちろんですが、
その為に、

スタッフの士気を上げること。
↑気づくまでに一度倒れてます。

これに気づいてからは、考え方が少し変わります。
『○○さん、私、この方法で売り上げ上がりましたよ。少し手伝いますよ。』
『△△さん、私、この接客方法で大失敗したことがあるんですよ、△△さんならどうします?』
などなど、
私はこれまでの失敗した話、成功した話などを入れながら、(経験は比べたら浅いですが)
コミュニケーションを取りながら、
押しつけがましい正論(セオリー)ではなく
ひとつのストーリーを語るようにスタッフと関わるようにして、
仕事をするようになりました。
もちろん、自分のお客様も担当しながらです。
(今考えるとよくやってたな。体力って大事)

当然スタッフの士気が上がれば、売り上げも上がります。
私の役割はそれだったのです。

さて、大岡山の美容室《居心地》での
参謀美容師としての役割は何でしょうか??
参謀とはナンバー2です。
では美容室でのナンバー1は?

もちろんお客様です。

居心地(美容室)でできる事は限られています。
ヘア、メイク、エステ、脱毛、撮影・・・。
その限られた方法と、空間、時間で、
お客様の気分を上げる
これが参謀美容師の役割です。
人にはそれぞれストーリーがあるはずです。
私でよければどうぞ、お話しください。
え?ゆっくり寝たい?
限られた時間ではありますが、
どうぞゆっくりヘッドスパやトリートメントを
堪能してください。
お客様の時間ですので。

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