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《こんにゃくイトウ》の居心地ブログ

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《こんにゃく伊藤》の居心地ブログ【1】~人との空気~

大岡山 美容室 個室 マンツーマン

【はじまりはじまり】
聞き上手な貸切サロン《居心地》を大岡山で本格始動して、
はや2ヶ月ほど経ちました。居抜き物件とはいえ、
ほぼゼロの状態から皆さんのおかげで今日まで至っていますm(_ _)m
このブログでは、イトウの仕事に対する考え方や思いをつづろうかと思っています。

まず、お前はナニモンやねん?というところから・・・。
そう、私は【参謀美容師】です。
なにが?という感じですが。

美容の専門学校在学中から、サロン併設ヘアメイク事務所で働いておりました。
考えたらもう20年近くこの仕事をしていると思うと、おじさんになったと実感・・・

ひざ痛いし。

タレントさんや歌手の方を主に、いろいろな現場に行き、勉強の日々でした。
2ヵ月休みがなく、脚の甲を疲労骨折していた、あの頃が懐かしい。
当時、アシスタントたちは大勢いたのですが、師匠たちと現場についていくのは私だけ。
アシスタントは、みんな現場に行きたくてしょうがなかったのですが、
選ばれるのは、毎回私、【参謀美容師、イトウ】だったのです。
先輩アシスタントに、よくひがまれたっけな・・・。そんなもん関係ないけどね!
さて、結論から言うと、

腹黒いから。

違います。(結果として腹黒いと思われてもしょうがないですが・・・。)

私は早く【一人前】になりたかったのです。
なぜなら、アシスタントはカッコ悪いから。恥ずかしいから。
お客様にとってみれば、スタイリストもアシスタントも【美容師さん・ヘアメイクさん】として映りますが、
私は恥ずかしかった。早く胸を張ってサロンや現場に立ちたかった。それだけです。
同級会や知り合いの集まりなどで、二十代前半の子が
『自分、美容師なんすよ~!今度モデルで切ってあげるよ~!』

ダサい。ダサすぎる。

私はいち早くアシスタントから脱却するために、何をしたか?
その話を少々しようかと
それは、

【仕事が始まる前に、仕事を終わらせておく】です。

誰よりも早く技術を習得するためには、師匠たちの仕事(技術、接客などなど)を【盗む】必要があります。
当時はマニュアルもあって無いみたいなものだったので、【見て盗む】しかなかったんです。
技術を盗むにはどうするか?
師匠たちにいい仕事をしてもらい、一番近くでそれを見ればいいんです。
では、具体的にどうするか?

簡単です。

師匠たちがいい仕事ができるよう、【準備】をする。

それだけ?
それだけ。

ただし!
【全てを想定】し、【できる限り】にです。

余談ですが、私がアシスタントを育てるとき(後日書きます)に、できるアシスタントの条件をひとつとして、
トイレ掃除が完璧にできているか?を見るようにしていました。
普通かと思われますが、私が見るところは違います。
トイレの掃除用具です。掃除用具が汚れていないか?です。
なぜそんなところをみるか?
トイレがキレイなのは当たり前なのですが、
ポイントはコレ、

【次に掃除する人のことを考えているか】

要するに、
【人の気づかないところに、気がつけるか?】

私は技術のないアシスタント時代、これを念頭に置いて仕事をしてきたからです。
話は少し反れましたが、

【準備する】と【できる限り準備する】は違います。

【準備する】とは
1、師匠たちの仕事に滞りが無いよう、できる限り準備しておく(お好みの用具の準備、お客様の入り時間把握、施術時間、お帰りの時間、次のお客様の準備)
2、師匠たちにストレスが無いよう、臨機応変に動く(イレギュラーは当たり前として考えて行動する)
ということになります。
しかし、これでは普通です。腹黒い私は違います。(腹黒くありません!)
例えば、
朝、各師匠を伺い、体調が悪そうなら薬をお渡しします。事前に【準備】しておくのです。風邪薬でも胃薬でも。
仕事の合間に飲むであろう飲み物も、きちんと【準備】しておきます。
師匠たちができるだけ早く帰れるよう、少し面倒なカルテ記入(使った材料や放置時間、購入商品、次回予約など)も、私が書ける部分はすべて書いておく。
冬はホッカイロや、肌が弱い師匠には絆創膏、などなど。

結果として、
☆師匠たちがストレスなくいい仕事ができるので、私をアシスタントで使いたくなる。
☆一番近くで【技術】を盗める。
全ては【いい仕事】を【盗む】ためです。
当然、私は師匠たちから重宝され、その中でいち早くスタイリストになるわけです。

我ながらあざといですね~。

練習量が他のアシスタントと同じであろうと、
【盗んでいる量】が違うわけですから、
その中で誰よりも早く現場に立たせていただきました。
そのおかげかどうかわかりませんが、お客様に対しても、よくアンテナが張るようになりました。
お客様はサロンに髪をお手入れに来る、のは当たり前ですが、

このお客様は
・ゆっくり休みたいのか?
・お話をしたいのか?
・早く帰りたいのか?
・とにかく技術を求めるのか?
・・・・・・・・・。
ある程度、【お客様の空気を察する】ことが得意になりました。
できるだけそれに答えてあげたい。

髪のお手入れは日々のこと、
その時間をお客様は、
お客様の為の時間と空間で過ごしていただきたい。
それが《あなたの参謀美容師、イトウ》の役割と考えております。

まだ経歴の最初の方しか書けてない・・・・・。
これから徐々に書いていきます。

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