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《こんにゃく伊藤》の居心地ブログ【69】~ウソが上手い女・バレるウソをつく男~

【女はウソが顔に出ない】
古典的な浮気のシチュエーション。
ワイシャツに口紅の跡や香水の香りが残っていて、
妻に指摘された夫は
「ま、満員電車で付いたんだよ。きっと…。」

妻「そんなワケねぇだろ?」

このように男性は平気ですぐにばれるようなウソをつきます。
逆に、女性はとても上手にウソをつくという
心理実験が存在し、実証されています。

男女一対一で最初は本当のことを話し、
途中からウソの話をしてもらうという実験を
アメリカの心理学者、エクスタインが
多数の男女に行いました。
その結果、
ウソをつかない時に相手の顔を見つめていた
時間の割合は男女合わせて平均66・8%。
ウソをつき始めると、
男性は相手を見つめる時間が6%ダウンし、
逆に女性は2.2%アップしました。

男性はウソをつくとき、
萎縮し、相手の顔をまともに見れなくなる傾向にあり、
逆に女性は
ウソをついても相手を見つめることができる
平然としていられるというわけです。

【なぜ男のウソはバレるのか?】
実験の結果からもわかるように、
男性はウソをつくときに相手に萎縮する傾向にあります。
つまり、《目が泳ぐ》んです。
ウソをついたことを気にし続けるため、
ウソを引きずるわけです。
そのため、
《落ち着きが無くなる》
《シドロモドロになる》
《身振りが大きくなる》
といった普段とは異なる変化が表れます。

人は言葉以外にも表情やしぐさ、態度などの
《非言語コミュニケーション》というものを使って
相手にメッセージを伝えています。
アメリカの人類学者によると
一対一の対話によるメッセージの伝達力について
言葉で伝わるのは35%にすぎず、
残りの65%は話し方、ジェスチャーなどの
非言語手段によって伝わると説いています。
つまり、
男性はウソをつくと
あせりが表情や態度、声の調子に出やすく、
さらに洞察力の鋭い女性は
ウソを見破ることが得意なため、
男性のウソがばれやすくなってしまっているのです。

【男女のウソの種類】
男性と女性では
ウソの種類が違う傾向にあります。
《男性の場合》
・社会的承認を得るためのウソ
「同期の中で、一番給料が高いんだぜ!」など、
自分の能力などを認めてほしいためのウソ。
・防衛・攻撃手段のためのウソ
「取引先の接待で帰宅が遅れた」など、
自分の身を守ったり、もしくは相手を痛めつけるためのウソ。

男性は競争心が強く、他人よりも上の地位にいたいとい傾向にあります。
そのため、自分を社会的に認めてほしいという気持ちが強く、
上記のようなウソが多くなります。

《女性の場合》
・自己顕示のためのウソ
「ブランドの新作バックはほとんど持ってるわよ!」など、
人から注目を集めるためのウソ。
・思いやりのウソ
「かわいいー!」
思っていなくとも、相手を傷つけないために
満面の笑みで同調するためのウソ。

女性は男性に比べ自己開示が得意なため、
注目を集めるために自分のことに関してのウソは
すらすらでる傾向にあります。

【ウソが多いと注意が必要】
人は多かれ少なかれウソをつく生き物です。
しかし、
あまりにも多くウソをつく人は
《病的虚言症》の可能性もあります。
例えば、
「私は有名人と付き合ってる」
「私はエリートで、実家が資産家です」など、
現実と空想が混同して、それがあたかも
事実であるかのように思い込んで話をします。
そのような方は
・虚栄心が強い
・自己中心的
・流されやすい
・精神的に大人になりきれてない
などのタイプに多く出る症状です。

当たり前のことかもしれませんが、
ウソはあまりいい気分になりません。
最終的には相手も自分も傷つき、
虚しさだけが残るからです。
しかし、分かっているのに、
男は見栄を張らなければいけない時もあるかもしれない。
女は注目をされなければ気が済まない時もあるかもしれない。

人間はホント複雑ですね。

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