Blogブログ

《こんにゃくイトウ》の居心地ブログ

  • HOME
  • ブログ
  • 《こんにゃく伊藤》の居心地ブログ【47】~恋人は似た者同士が上手くいく?~

《こんにゃく伊藤》の居心地ブログ【47】~恋人は似た者同士が上手くいく?~

大岡山 美容室 個室 マンツーマン

【マッチング・セオリー】
恋人を探すとき、
「趣味が同じ」や「話が合う」など、
自分と同じ嗜好の方を選ぶ傾向にあります。
人は自分と同じ要素を持つ相手に
親しみや安心感を感じますものね。
例えば、
出身地や出身学校が同じだったり、
同じアーティストの音楽が好きだったりすると、
それだけでもグッと親近感が増し、
会話も弾みます。
自分と共通点や類似性のある相手は理解がしやすく、
共通点や類似性があまりない人と比べて、
安心感を持って付き合うことができるというわけです。

なんとなく、街を歩いている人を観察していると
似たようなファッションだったり、
なんとなく同年代だったりするのはそのためで、
やはり恋愛のパートナーを選ぶときに
外見的要素や社会的地位関して、
同程度の相手を選ぶためなんですね。

以前のブログで、
親和動機、親和欲求(他者との繋がりを求める動機、欲求)
に関して軽く触れたことがあるのですが、
これはどちらかというと女性の方が強く、
マッチング・セオリーに関しても、
共感を求める女性は
自分と似ている人を選ぶ傾向が強いようです。

《似たもの夫婦》なんて言葉がありますが、
これもやはり、お互いの類似性が
関係しているのだと思います。

【美女と野獣】
しかしときには、
「なぜあの二人が付き合っているのだろう??」
と感じるような、
性格も、外見的要素(ファッション)も、
社会的地位(職業)も違う方々がいらっしゃいます。
これはお互いが自分にないものを相手に求め、
足りない部分や弱点を補う
《相補性》の関係だからです。
例えば、
・心配性:楽天家
・支配的:服従的
・世話好き:依存的
などなど。
反対の性格や人間性のタイプは、
お互いを補い、お付き合いをしていくなかでの
役割が決まっているので、
喧嘩したり、もめることも少ないとされています。
《喧嘩するほど仲がいい》という言葉が示すように、
凸凹の二人が組み合わさって
上手くいくパターンですね。

【やっぱり人間て複雑】
上記で相手を好きになる
2つのパターンを紹介しました。
《類似性》と《相補性》
しかしこれは、
相手を嫌いになる時にも関係します。

《類似性》で人を嫌いになってしまう場合、
心理学でいう《投影》が働いているのです。
《投影》とは
自らの内にあるが認めたくない性質や感情を、
自分ではなく他の人あるいは物にあるかのように
無意識に感じてしまうことを意味する語。
つまり、
自分の嫌いな部分を、相手の姿や言動によって見せられている状態です。
顔を合わせると、自分の嫌な面を見ることになるので、
イライラしたり無性に腹が立ったりするわけですね。

当人は気が付かないかもしれませんが、
周りから見れば、仲が悪い二人は
似た者同士なんてこともよくありますもんね。
嫌いな人がいる時に、周りから「でもなんか似てない??」と言われたら、
「投影」の考え方を思い出して、
相手の嫌いな部分は自分の改善点かも??
思い直してみてくださいね。

そして、《相補性》で嫌いになってしまう場合、
自分の中にある《劣等感》が大きく関わってきます。
コンプレックスというやつですね。
目が小さい人が、目が大きい人を嫌っていたり、
学歴が低い人が、高学歴の人を嫌っていたり。
劣等感がその人の考えや思考の割合が
多くなってしまうと、とても卑屈に見え、
「なせあの人は、人の悪口ばかり言うのだろう??」
と周りの人から敬遠されてしまいます。

【自分も許し、相手も許す】
人間の好きになる部分、嫌いになる部分は
表裏一体です。
・自分の嫌いな面を、相手が持っているから嫌い。
その逆も然り。
・相手の好きなものが、自分にはないから好き。
その逆も然り。
知れば知るほど人間は複雑ですね…。

君は君
我は我也
されど仲よき

日本の詩人、武者小路 実篤の言葉ですが、
どんな恋人、夫婦でも
お互いを尊重し、思い合い、助け合える。
そしてお互いが成長できる関係になれたら
素敵ですね。
大岡山 美容室 個室 マンツーマン

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事