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《こんにゃく伊藤》の居心地ブログ【45】~他人と一緒だと落ち着けないワケ~

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【どこに行っても落ち着けない】
前のブログにも書いたことがあったのですが、
美容室に来たら1秒でも早く帰りたい!というお客様の話。
それを少し掘り下げてみようかと。

美容室で髪を切ってもらう以外に
何をしててよいのか分からない。
そしてとても居づらくなり、疲れてしまう。

お話を伺うと、このような理由でした。
しかしそれは、美容室だけにとどまらず、
いろいろな場所、場面でも起こりうる話ですよね。

そんな時、心の底では、
・自分の存在が他人にとって不愉快なのではないか?
・自分の存在が他人に拒否されているのではないか?
と無意識に思ってしまっているのです。

これは学校や会社のような人間関係でも
同じようなことがあります。
多くの方が集まるパーティーだったり、
どこかの事務所を訪れる時だったり、
なにかの交流会に呼ばれた時だったり。

「あれ、私ココに居ていいなかな…。」
「用事が済んだら、すぐ帰ろう…。」

そして感受性が強く、特に繊細な方は
実際には他人は自分を避けてはいないのに、
何かふとしたことから邪推してしまい、
あの人は私を避けている…。
あの人にとって、私は一緒にいる価値が無い人間なのだ…。
と思い込み、心が疲れてしまう。

自分はその人、その場所にいるに価しない人間だと、
心の底(無意識)で感じていたら、
どこに行っても、どうしても気持ちは
落ち着かないですのね。

【親の影響は、やはり大きい】
このような無意識下の心理状態を
いろいろ調べていくと、
《幼少期に親からどのように接しられたか?》
にたどり着きます。

子供のころに親から、
「あなたといることが楽しい、
あなたのそばにいることが嬉しい」というメッセージを
言葉や態度を受け取っている場合、
子供は成長して、他人と接するときに
自信をもっていられることができるそうです。
反対に、
親がその子といるといつもイライラし、
うるさいなと感じていれば、
子供は
「自分はココに居てはいけないんだ…。」と
自分自身を否定するメッセージを受け取ってしまいます。
その否定のメッセージが、
成長しても心の底に根付いているわけです。

子供の頃に
「ココに居ていいんだよ」という
メッセージを与えられた方と、
「あっちに行ってなさい」という
メッセージを与えられた方とでは、
成長してからの自身や心の落ち着きに
差が出るんですね。

【知ることが第一歩】
では親のせいなのか?と
過ぎたことを考えても仕方ありません。
私たちは今と未来にしか
生きていくことが出来ませんので。

相手にとって、自分が価値がないのではなく、
単に自分がそう感じているということを
知ることが大事なわけです。

そして、相手に好かれようと
何か特別なことをしてあげたり、
無理に自分を偽ったりしてしまうと、
心がさらに疲れてしまい、
ますます自信が無くなってしまいます。

恋愛においても同じことが言えます。
実際に相手が自分の事が好きでも、
好きであると感じられない人もいらっしゃいます。
むしろ「好きだ」と言われると、
その好意を失うまいとして必死になる方も…。

「好きだ」と言われ、
相手に忠誠を尽くそうとしてしまう方も
やはり心の底では
私は愛されるに価しないと感じているに
違いありません。

他人から気に入られるために送る人生は
恋愛でも仕事でもプライベートでも
心が疲れちゃいますね。
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