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心理カウンセラー美容師ブログ【43】~恋人が逃げる理由~

居心地ではゆったりとリラックスした時間が流れるせいなのか、
お客様からの恋愛相談?みたいなものが多くあります。
内容は気になる異性についてだったり、
彼氏、彼女の愚痴だったり。
そんなわけで、ブログで私なりの
【恋愛】について、書いていこうかと思います。
(前からちょいちょいは書いてますけどね)

さて、今回はお付き合いしても
すぐに恋人から別れを切り出される、距離を置かれる理由について。

【私のこと好き?】
恋愛心理学でよく出るワードとして、
《依存》という言葉がよく出てきます。
依存の恋愛についてはまた書こうかと思いますが、
ざっくり言うと
《親と子供の関係を望んでいる》状態。
子は自立していないため、親に依存しないと愛を
確かめられないわけですが、
この関係を望んでいる方はどちらかというと
《受け身タイプ》の人間となります。

この受け身タイプの方は
「相手を信じる」ということが苦手なようで、
恋人から「好きだよ」と言われても
何度も何度もしつこく
相手の言葉の正しさの証拠を得ようとしてしまいます。
・「本当に好きなの?」
・「あの時こんなことしたじゃん!」
・「この前はあの人とラインしてなかった?」
もちろん、受け身の方だって
恋人から「好きだよ」と言われれば嬉しいわけで、
この質問を否定することを望んでいるわけです。
そして望み通りお相手が否定をしてくれれば、
信じられるように・・・・・。

ならないんですね。

【私はこんなに愛しているに!の勘違い】
受け身の方は、要は不安なんですよね。
「好きだよ」を信じることができないのは、
信じて裏切られたらどうしよう…。という気持ちが
どうしても拭いきれません。
「好きだよ」と言ってくれたお相手を信じたいのに、
自分を守りたい気持ちが勝ってしまう。

自我防衛的な方は相手にしつこく気持ちを
確認してしまうため、結果相手を苦しめてしまうわけです。

そして、自我防衛的な方にありがちなのが、
「私はあなたの為に、これだけのことをしてるのよ」
と言ってしまうこと。
あなたの為に私はこれだけ犠牲を払っている
ということを通して、
相手への愛を要求してしまうのだそうです。
(ご本人に自覚が無かったとしても)

「こんなに犠牲を払ったのだから、
あなたは私を愛するのは当然」というのは
独りよがりの考え方になってしまっているんです。

実は、
「相手にこれだけ犠牲を払った」ということを
愛の証と考えてしまっている方は、
ただのナルシストなんです。
気持ちの方向が自分ですからね。

「自分が相手を好きなのだから、相手も自分の事を
好きなのは当たり前だと考えるのはおかしい。」

ですねよ?

【「好き」より「大切にする」】
自我防衛が決して悪いわけではないとは思います。
誰だって傷つきたくはないですからね。
不安の原因だって様々です。
幼少期に親の愛情が、とかいろいろ…。

しかし、恋人関係でも夫婦関係でも重要なのは
「私はあなたをこんなに好き」よりも
「私はあなたを大切にしたい」なんですよね。

「大切にしたい」は相手に気持ちが向いている言葉です。
決して受け身でも、ナルシストの言葉でもありません。

お互いにこんな言葉を言い合えたら、
相手を信じ、信頼できる関係に近づけるかもしれませんね。
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